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一日一偽善

一日一偽善

医療、福祉、法律に関する用語等を紹介してます。正直チラシの裏です。リンクは基本的にフリーですが、記事に関して営利目的での使用はおやめ下さい。 相互リンク大歓迎です。

お知らせ

超久しぶりの更新となりましたごめんなさい。


パスワードやらを書いたメモが一年近く紛失しておりました。
恐ろしい話ですが。


大分身辺も落ち着いてきましたし
久しぶりに更新いたしました。

(一応は更新するつもりはあったんですよ?)


更新が停止している間に
色々ありましたがどうにか一応生きております。

時間が出来ましたら再び少しずつですが
更新していければなぁと思っています。

それはそうと、なんでアクセスが3000こえているんでしょうかね・・・?(汗)
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朝日訴訟

朝日訴訟

肺結核で療養所に入所していた朝日氏が、生活保護法による生活扶助(1956年当時で月額600円の日用品費)を受けていたところ、実兄から月額1500円の仕送りを受けることとなった。

これによって、社会福祉事務所が、1500円のうち600円を日用品費に充当させ、残り900円を医療費の一部として朝日氏に負担させる決定を行った。

これに対して、朝日氏が、日用品費600円の金額は、憲法の保障する健康で文化的な最低限度の生活基準を維持するに足りないものであるとして行政訴訟をおこしたもの。

上告中に朝日氏が死亡したために、養子夫妻が相続人として訴訟の継承を主張したが、最高裁は、生活保護受給権は、被保護者自身に与えられた一身専属の権利であって、他にこれを譲渡し得ないし相続の対象ともなり得ないから訴訟は終了したと判示したうえで、

「なお、念のため」として、


(1)憲法二五条一項は、すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営み得るように国政を運営すべきことを国の責務として宣言したにとどまり、直接個々の国民に対して具体的権利を賦与したものではない。


(2)何が健康で文化的な最低限度の生活であるかの認定判断は、厚生大臣の合目的的な裁量に委されており、その判断は、当不当の問題として政府の政治責任が問われることはあっても、直ちに違法の問題を生ずることはない。
という意見を付加した。



結局のところ朝日氏は敗訴するが、この事件を契機に国民の生存権保障に対する関心は高まり、その後の生活保護の基準の改善に大きな影響を与えることになった。
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透析食の1日栄養基準について


エネルギー

標準体重1kgあたり30〜35kcal
標準体重とは身長(m)の2乗X22


たんぱく質

標準体重1kgあたり1.0〜1.2g


塩分

現体重1kgあたり0.15g


カリウム

1500mg


リン

700mg


カルシウム

600mg


食事以外の水分

現体重1kgあたり15m

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骨粗鬆症

骨粗鬆症とは、
「骨塩量の減少によって骨微細構造の破綻をきたし
骨強度が低下し骨折に対するリスクが高まった全身性疾患」
と定義されている。

骨粗鬆症を診断する上でまず念頭におくべきなのは
骨量を減少させる様々な基礎疾患の存在である。

様々な内分泌異常、カルシウム吸収障害などは
二次性 (続発性)骨粗鬆症の原因となる。

関節リュウマチも二次性骨粗鬆症の原因となる疾患のひとつに数えられている。
関節リウマチ患者においては、
罹患関節周囲の傍関節性骨粗鬆症の他に、
全身性のステロイド性骨粗鬆症および疼痛による廃用性骨粗鬆症が多くみられる。
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中毒と依存の違い

中毒と依存症の違いについてです。
中毒と依存症何が違うのかというと
病院での治療のやり方が全然違うのです。

中毒というのは急性中毒と慢性中毒にわかれます。
急性アルコール中毒とかは前者です。
後者の慢性中毒。
これが依存症といえます。
言葉の通り慢性的な中毒なわけです。

この2つどう違うのかを
ここではアルコールを例に説明します。

アルコール中毒の治療というのは
はっきり言ってしまえば
体の中からアルコールが抜けて症状が消えてしまったら
その時点で治療が終了となります。
ですので、長くても普通は3日〜1週間くらいで退院です。

対してアルコール依存症。
こちらは中毒症状が出てないのはもちろんなのですが
その後がもっぱら治療対象となります。
つまり、いかにしてお酒から脱却するか。
これが治療の最大の焦点です。
そしてその後はその人を取り巻く問題にも触れていきます。
必然的に治療は長期化します。
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